2018年11月2日 メグ誕記念
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しゅがー:
一応、この先は動画を一度聴いてる想定で書いておりますので、お先に聴いておきますと楽しめると思います。
というわけで何卒。よろしくお願いします。
かぷ:
これ、さ、みんなどのへんで気づいたのかな。
しゅがー:
勘のいい人は2番の頭らへんで気づいたかもしれませんね。
真夏:
実は最初っから少しずつ加速してたんだよね。
めると:
……まぁホントにちょっとずつだから気づかれないんじゃないかな。
しゅがー:
ということで2018年メグ誕記念「おもちゃ箱ハピズム♪」です。
いつもの反省会始めましょう。
かぷ:
じゃ、ワタシから……
1stはメロディを担うことが今回多かったけど、全体的に音量不足だったかなって思う。
めると:
周りが大きすぎたのかもしれないけど。
かぷ:
メロディはワンランク上出さないといけないって再確認したね。
Bメロの高音に上がるとこはまぁ聞こえやすいけど。
真夏:
やっぱり周りと埋もれやすい音高が問題だよね。
かぷ:
あと、トレモロが入ると少しリズムが怪しいかも。
加速も相まって。
しゅがー:
速いからというより徐々に変化するというのが厄介でしたね。
かぷ:
表現的なところでは、サビは弾む感じ出したくてスタッカートしたけど、逆に下手に聞こえちゃうかもしれない。
のっぺり弾くわけにもいかないから難しいとこだけど。
めると:
ちなみに、良かったとこは?
かぷ:
終盤の決め所、間奏開け(2:30)の高音からメロディに移るところとか、2:41のトリルとか、最後3:15の止まるとことかはすごく良くできたと思う。
特にトリル。たぶんもう一回はできない。
しゅがー:
それはどうなんですか。
真夏:
じゃ次しゅがちゃんの番ね。
しゅがー:
はい。
2ndは……全体的になんというか、つかみどころのない感じでした。パートで言えば。
めると:
難しい、とは違うの?
しゅがー:
なんというか……不思議な感じでしたね。
楽しかったんですけどね。特にイントロの重音とか、Aメロの0:19なんかにある動きは、こういうの大好きなのでうまく弾けました。
真夏:
なんだかんだでノリノリだったよね。
しゅがー:
……まぁ、もう少し音量抑えても良かったと思いますが。
あとは、サビも裏ですごく動きますが、速度上がるとちょっと厳しかったです。
めると:
勢いに任せて突っ切った感じだね。
真夏:
そういうところはキチキチに弾くよりも流れでってのがうちらの方針ではあるけど。
しゅがー:
個人的に良かったのは3:16がバッチリ合ったことでしょうか。
練習の甲斐ありました。
そのあとすごい遅れましたけど。
しゅがー:
そういえば前回反省で編曲云々語りましたが、これは元々去年弾く予定の曲でして、つまり編曲はもっと前なんですね。
だから従来通り、原曲の動きに忠実です。
かぷ:
とはいえそんな急に大きなアレンジはできないから、このくらいのシンプルなアレンジも多くなるとは思います、とかんりにんが。
めると:
ギターは今までもけっこう原曲からズレたリズムしたりしてるから今更なんだけどね。
真夏:
ギターといえば、間奏のソロ今回はどうだった?
めると:
今回はギターソロ、音量的に負けないようにすごく頑張ったよ。
あとハンマリングとかスライドとか、出来るだけ原曲に近づけるように考えたかな。
かぷ:
ギターもだけど、そこのチェレスタもいいよね。
後半のメロディもだけど、左手の「たーん、たーん、たーん、たーらったったっ♪」が。
真夏:
今回全体的にチェレスタ容赦なかったね。
かぷ:
完全にうちの打楽器パートになってるよね。
めると:
えらいとこから怒られそう……
真夏:
んっと、話変わるけど、ドラのトレモロは、正直キツかったから早くなったら回数減らしてこうと思ったんだけど……どうにも聞こえがイマイチだったから、出来るだけ1拍あたりの回数が減らないように……すごく入れた。
しゅがー:
セロもそんな感じでしたよね。
真夏:
まだまだどみのには負けないよ!
かぷ:
今回はそんな感じで。
サプライズ込みで楽しい演奏になったんじゃないかな!
しゅがー:
弾く側としても楽しかったですね。
真夏:
なんというか、学生サークル的なノリだったね。
めると:
ちょっと疲れたけど。。