2015年7月15日 シャロ誕記念
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しゅがー「とりあえず……編曲者ちょっと表出ろ」
かぷ「しゅがちゃん口調!口調もどして!」
しゅ「……いや、ウチの編曲者……
2ndもわりかし容赦なく高音使わせますが(特にサビは)……」
しゅ「これはさすがにやりすぎだと思います。
イントロ(0:15-)とか、掛け合い(3:07-)とか。
1stより音高いのがデフォみたいになってませんか!?」
かぷ「でも1stも1stで難しかったんだよ?
特に2番の後の間奏部分(2:35-)は反省点かな……。
高音は綺麗に鳴らせなかったし、速弾きは追いつかなかったし。」
しゅ「速弾きは私も雑でした……。
そこより、なんか序盤、かぷさん妙に元気なかったような?」
かぷ「そ、そうかな……?
むしろしゅがちゃんが元気すぎたんじゃない?」
しゅ「ん~……色々ありまして。」
かぷ「間奏の見せ場(2:45-)がんばってたよね。」
しゅ「あれは個人的にベストに近い力が出せたと思います。
……そこで完全に集中力切れて後ボロボロでしたけどね……。」
かぷ「ど、どんまいだよ……!」
しゅ「ラストのわずかな時間で3箇所も大事故……(3:13、3:36、3:42)
ちょっと情けないです……
最後のは思ってたほど目立たなかったのが救いでしょうか……」
かぷ「……今回のは難しかったね……」
しゅ「結局、原曲のテンポで弾けませんでしたし。(実はテンポ少し落としてます。)」
かぷ「……他パートについて思ったことはある?」
しゅ「チェレスタ……譜面配られた時に顔ひきつってたのが印象的でした。
いつも涼しい笑顔で弾ききるあの人が……」
かぷ「でも一応原曲にある動きなんだよね……このキラキラしたやつ。」
しゅ「最後のシャラララ(3:41)は知りませんけど。
あれ譜面にありませんでしたよね?どういう風の吹き回しだったんでしょう……」
かぷ「あとベースがちょっと悔しそうにしてたね。
『もっとキレのある音を出したかった』とかなんとか。」
かぷ「……こんな感じかな。」
しゅ「今回は色々悔しかったですね。」
かぷ「弾ける弾けないっていうところの話しかしてないね、今回は。」
しゅ「表現とかそういう踏み入ったところまで、次はがんばりたいです。」