2015年6月14日
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しゅがー「管理人がブラブレにハマった経緯、この曲をやろうとした経緯……」
しゅ「……色々ありますけど、私たちが語ることじゃないですね。」かぷ「でもワタシたちにとっても思い出深い曲だよね。
ワタシが1stマンドリンパート弾いて、しゅがーちゃんが2ndで。」
しゅ「この形での新生『かぷ砂糖ブレンド』の始動でしたね。」
しゅ「演奏……1stパートはどうでした?」
かぷ「んー、メロディよく回ってくるのはいいとして、
ちょっと指とり工夫が必要で大変だったかな。
あと、どこまでトレモロするか。」
しゅ「『指し示した道を~』のあたり(0:51付近)結構苦戦してましたね。」
かぷ「あそこはギリギリまでトレモロするか迷ってた。
それと悔しいのは曲の最後の『black and red bullet』で崩れて
『希望を信じて』が決まらなかったとこかな……(4:02付近~)
あ~、なんであれupで入ったんだろ……!」
しゅ「まぁ落ち着いてください……」
かぷ「2ndは?パッと見1stより難しそうだったけど。」
しゅ「いや、実は練習しなきゃいけないところはそんなに多くなかったんですよ。
難しいとこは繰り返しだったりしたのと、
あと確かに音高い部分は多かったですけど、
指がすんなりハマるというか、わりと弾きやすかったです。」
かぷ「間奏のソロ的なヤツ(2:50付近~)は?」
しゅ「……それっぽく聞こえてるでしょうか……」
かぷ「多分、最後の「キィン!」が大丈夫だったからきっと大丈夫!」
しゅ「キィンで思い出しました。2番サビ前。(2:20)
このシの音はクレッシェンドかけるべきでしたね。失敗。」
かぷ「演奏はこのくらいで……編曲はどう思った?」
しゅ「サビのセロがすごい。」
かぷ「うんそれワタシも思った……」
しゅ「あと、地味ですけどドラの動き好きですね
ドリンに欲しかったくらいですこのフレーズ。」
かぷ「その分サビのメロディのハモりをやるパートがいなくて
仕方なくギターに回してたりするんだけど…」
しゅ「うーん……その点は正直イマイチというか、
他の手段は無かったんでしょうかって思いますね。」
かぷ「……こんな感じかな。」
しゅ「なんか今までより細かいとこまで語った気がしますね。」
かぷ「まぁこの企画も、この曲から本格化した感じだから……
演奏もコメンタリーもこれから本番ってことで!」
しゅ「別に演奏も編曲もレベルは上がってないですけどね……。」
かぷ「が……がんばろうよ!ね!」