2014年12月4日 チノ誕記念
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しゅがー「はい、拍手が来てしまったので、
管理人の中で無かったことにされている2014年チノ誕記念を公開します。」
しゅ「まず、出来が悪かったのはまぁ仕方な……くはないんでしょうけど
とりあえず、何があったんですか?」
かぷ「えっと、理由が2つあって、まず曲が難しかった、ってこと。」
しゅ「聞いた感じそんなハードな曲じゃないですよね?」
かぷ「そうやって油断して、準備開始が遅れて、
練習期間をあまり確保できなかった……てのが2つめ。
ものすごくリズムがとりづらい、らしいんだよね。」
しゅ「……スイングしてるから、ですか?」
かぷ「それも、おそらく4分音符を3:2に分けるくらいの軽いスイング。
これがつかめなくて演奏は失敗した感じ。
確かに指は(一部除いて)そこまで難しくないんだけど……」
しゅ「練習期間は1ヶ月くらいは確保したいですよね。やっぱり。」
かぷ「そんな感じで、反省点はスケジュール管理と、リズム感。」
しゅ「演奏で、良かった点ってあります?」
かぷ「しいて言えば音質的に落ち着いてたこと、かな?」
しゅ「そして、編曲が恐ろしくシンプルなのは……」
かぷ「それも、準備期間が短かったせい。」
しゅ「……でも、演奏者的にとかはさておき、聴く側としては
奇をてらうよりこのくらいシンプルなほうが
むしろ聞きやすいんじゃないでしょうか。」
かぷ「そういう意見もあるね、うん。」
しゅ「特にチェレスタがこの人の編曲にしてはすごく大人しくて
逆に違和感なんですけど。」
しゅ「コメントはこんな感じで。」
かぷ「拍手ありがとうございましたっ♪」